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ラズベリーパイ まずはLチカ

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 ラズベリーパイを使ったプログラミングとして、まずは、定番のLチカをやってみました。

 ラズベリーパイでは、いくつかのプログラミング言語が使えますが、Raspberry PiのPiは、Python(パイソ)のことですから、Pythonでのプログラミングでやってみましょう。

 具体的な方法は、購入した参考書「Raspberry Piで学ぶ電子工作」に掲載されている通りです。

 ラズベリーパイのGPIOは、Arduinoとは、異なりピンタイプ(オス)になっています。(Arduinoはソケットタイプ(メス))

 今まで使っていたジャンパーケーブルは、オス―オスタイプで、使えませんので、メスーオスタイプのジャンパーケーブルを自作しました。

 被覆単線とピンソケットを用意して、
イメージ 1

 ピンソケットを一つずつに切り離して、はんだ付けしました。

イメージ 2

根元の部分には、絶縁テープを巻きました。

 本に書いてあった通りにプログラミングして、無事Lチカができました。

 が、エラーが出ないようにするための処理
 except KeyboardInterrupt:
       pass
で、except がinvalid syntaxになります。

 何故?

 この後、エラーの原因を発見。
 try:
をwhileループの前に入れるのを忘れたためでした。お粗末でした。



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