STM32duino Si5351A 7MHz CW トランシーバーの自作ケースができました。
まず、イメージスケッチです。
本体は、アルミ板とL字アングルで前の記事のように製作し、木材と天板は、ホームセンターで材料を調達しました。
木材は、今回は奮発してカインズホームのヒノキ材10×100×0.9cmにしました。
アクリル板は、ちょうど良い大きさがなかったので、塩ビ版とし、20×30×0.2cmを調達しました。
側板用の木材は、加工後つや消し黒の水性ニスを塗りました。
が、いつもながら、塗りむらが出ます。ま、素人だから、愛嬌ってことで・・・
側板と天板を取り付けると、オーディオアンプ風の無線機になりました。
レタリングは、まだです。
今、AGC回路とSメーター回路を再検討しています。
それらができたら、送受信切り替え回路をつければ、完成します。