最高気温が20℃を割り、長袖の季節になりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、ほんとうですね。
涼しくなって、製作意欲がわいてきました。
50MHz帯のSSB、CWトランシーバを目指します。
SSBトランシーバの心臓部、SSBジェネレータの実験から始めました。
自作SSBジェネレータの例としては、有名な「熊本シティスタンダード」やJN1NGC OMの「TTT SSBジェンレータ」などがあります。
今回は、CYTECさんのWebページにあるNJM1496を使ったSSBジェネレータの実験をしました。
JRCのNJM1496は、昔よく使われたモトローラのMC1496のセカンドソースで、現在も安価で購入可能です。
フィルターは、IC-221を分解したときに取り出した10.7MHzのクリスタルフィルタを再利用します。
キャリア発振は、同じく分解時に取り出した10.685MのHz水晶を使い、USBのSSBを発生させます。
ランド法で回路を組み、キャリアに平衡変調ををかけてみました。
キャリアが、10.685MHz 約200mV、変調入力は、1000Hz 約300mV時のNJM1496の出力波形です。
赤が変調入力波形で、青がNJM1496の出力波形です。(クリスタルフィルタには接続していません)
出力は、約5mVです。こんなものなのでしょうかね・・・・・・・?
キャリアレベルを変えたりして、実験を続けけたいと思います。
6mの来シーズンを目指して、のんびり作成していきます。